エジグル

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おわり

最後までお読みくださりありがとうございます!


ご感想いただければ幸いです!!

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おまけ(第3話予告フラッシュです)



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おわり

最後までお読みくださりありがとうございます!


ご感想いただければ幸いです…!

第3話へ

おまけ(第3話予告フラッシュです)

ログ4



前にもカスピ海ヨーグルト作りたいって書いたんですが、やっと入手いたしました。
ネットで注文したものなんですが、できあがったヨーグルトがすごかったです。
粘りがものすごいです。もちみたい。
以前分けてもらって作ってたカスピ海ヨーグルトは市販のヨーグルトくらいの固さだったんですが、
今回のはとろーっと固めで驚きました。
調べてみたところ固めのヨーグルトができるものが元気な種菌で、柔らかめのものは弱った種菌だったそうです。
このまま元気なままで育てていけたらと思います。
味もバツグンでした。なめらか。



さっそくカスピ海ヨーグルト失敗させました…
丸いビンで作ってみたんですが、それが良くなかったみたいです。
固まりが弱い。普通のヨーグルトぐらいしか…ホエー水も多いし…。
一応これからタネをとって今タッパでヨーグルト作ってるんですが、今度はうまくいくか…。
失敗しちゃったんで食べた後で取っておいたヨーグルトからも、ヨーグルト作ってみたんですがこっちのはうまくいきました。
でもこっちは食用のものだったのを使ったので雑菌とか入ってないかなーと複雑な心境です。
とにかく今はいっぱい作って絶滅しないように気をつけなくては。



カスピ海ヨーグルト食べるときはいつもマシュマロを入れてムース状にして食べてるんですが、
そのマシュマロも手作りできないかとふと思い、チャレンジしてみました。
マシュマロの作り方はメレンゲをゼラチンで固めて作るそうで、
ネットで調べたレシピを元に、なんか砂糖の量とか多いなーと思いつつ作ってみたんですが、
出来上がったものは、びっくりするほどまずかったです…。
甘いだけだった…わた飴をもっとしつこくしたような味になってしまいました。
食感もフワフワというかスカスカな感じで…
もったいないんでコーヒーとか飲む時に砂糖代わりに入れようと思います。
ヨーグルトにも入れたんですが…大丈夫か…まだ食べてません…



あの例の手作りマシュマロをヨーグルトに入れてみたものを食べたんですけど、驚いたことに意外とおいしかったです。
っていうか普通にヨーグルトに砂糖入れたような感じでした。
あのマシュマロ、甘味しか感じないんで、砂糖代わりにぴったりみたいです。



ファンタスティック・プラネット」がHNKのBSでやってたのを見てたんですが、面白いアニメーションでした。
↑この人たちの顔は1度見たら頭からこびりついて離れないです。
夢に出てきそうな…ボッシュの絵画のような不思議で奇妙な世界観でした。
出てくる動物達の行動とか習性とかがもっと知りたくなる…。
フランス語だったんでフランスで作られたものかと思ってたんですが
調べてみるとチェコで作られたアニメーションだったんですね。
チェコの作品ならあの雰囲気とかも納得です。



テレビで見た須藤元気氏の言葉に目から鱗が落ちました。
「ゴシップを言わない」
「憶測をしない」
「個人的に受けとらない」
コレ自分も心がけたいです。



天使禁猟区のルシファー。
自分が運営している他サイトの人気投票で1位になった人。



天禁のロシエル。
自分が運営している他サイトの人気投票で2位になった人。
そのサイト用に描いたイラです…
怒られるよ…この出来は…



天禁のベリアル。
人気投票で3位の人。



天禁のミカエル。
人気投票4位の人。


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Googleロゴコレクション2006


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Googleロゴコレクション2007


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マアト



オリジ「サニーエジプト」のマアト。
(ひそかにサイト名間違えてます…恥)

  

第2話 ネフティスのお誕生日










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ログ5



脱出ゲームにはまりました。
自力ではなかなか進めないんですが、こういう部屋を探索するゲームって大好きです。
(マニアックマンション系は特に!)
好奇心が刺激されます。
こういうゲーム自分で作れたらものすごく楽しそう。



自分の中の古代エジプトの雰囲気、イメージは
04年春のDiorのオートクチュールコレクションのイメージが全てと言っていいです。
あのコレクションは古代エジプトをモチーフに絢爛豪華にしてエキゾチックに彩られた、
まさにオートクチュールの最高峰だと勝手に思い込んでおります。
映像を見たときの衝撃、興奮はすさまじいものでした。
古代エジプトにタイムスリップしたような、
異常で異様でセクシーなエキゾチックエジプシャンワールド!!!
ドレスはもちろんアクセサリー、メイクにいたるまでエジプトエジプトエジプト!
それまで自分、ジョン・ガリアーノのことを、
「変わった服を作る人だなー、本人も変わってるけど…」ぐらいの印象しか持ってなかったんですけど、
あれ以降もう大ファンです。
去年のボッティチェリモチーフのオートクチュールコレもモロツボでした。
最後の宇宙服にも爆笑させていただきました。



レインボーヅラ



異端
罪深い輩の中にたった一人
清い羊がいたら


Cleopatra VII
ブロードキャスターでのザヒ・ハワス博士の
クレオパトラを探す発掘活動の特集を見ました。
偉大なるクレオパトラは今どこで眠っているんでしょう?



名前不明バトン
■お気に入りキャラ(男女一人ずつ)
今登場してるキャラだとやっぱり主人公の2人が思い入れあります。
1番は、ここまで描けるかわからないんですが第4話で登場するキャラが気に入ってます。
でもオリジをやっている方は皆さんそうだと思いますが、やっぱりオリキャラは全員思い入れがあります。
■作者の予想を裏切って人気なキャラ
うーん、わからないです
■いじりやすいキャラ
シェスしかいない。
■書(描)きやすいキャラ
…アンセナムンかな?魔術師かも…。描くのが好きなキャラはアセナムンです。女の子!
■意外と勢いや成り行きで生まれたキャラ
一応いないと思うんですが…。ファラオと王子はちょっと怪しい…
■過去OR今後に色々あるキャラ
ネチェル!この人の過去とか設定のところまで進みたい…それが目標です。
■現実でいたら関わりたくないキャラ
魔術師?
■見た目と中身のギャップがあるキャラ
ベタな設定で作りたいんで、ギャップはあまり感じないようにさせたいです。
見たまんまなキャラばかり
■お気に入りのカップルORコンビ
ネチェルとシェス、第1話の神官とメルエレト。
カップルって今のところこれくらいしか…(ぁ王子と姫もいた)
■次に回す人三人
アンカー走ります。ありがとうございました。



正月娘



「ガキの使い」の笑ってはいけないSPが面白かったです。
葬式で板尾嫁がマナカナの板をいきなり殴ったところやショウヘイコールとかはかなり笑いました。
ぜひ罰ゲームは毎年大晦日恒例企画ににして欲しいです。



大晦日にはそばなどの長い物を食べるといいといいますが、
もう可能な限り麺類全部制覇してやろと思い、1日全部麺食にしてみました。
ラーメン、スパゲッティ、うどん、焼きそば、そばと
家にある麺をそれぞれ少しずつ食べて、なんとか制覇いたしました。
かなり無意味な気もしましたが、気持ちよし。
これですっきり新年を迎えられました。……?



自分は紅白が苦手なんで大晦日の晩はビートたけしの超常現象特番を毎年楽しみに見てたんですけど、
今年は大晦日じゃなくて前日のスペシャルになってました。
宇宙人とか不思議映像とか興味深かったです。
本当胡散臭い話大好きです、もう。
今年の大晦日はガキ使特番がめちゃくちゃ楽しみにしております。
近年紅白の裏番組に各局力を入れてくださって本当うれしい限りです。


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エレメンタルマジョリカ


友人の魔法少女ものオリジのキャラ様方を描かせていただきました!


一ノ瀬あかりタン


外上純弥タン


元木友タン


浅桐響子タン


浅桐秀司サンと結城春奈タン


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エジグル3/イラスト



日テレでやってた古代エジプト4時間スペシャルが予想以上に面白くて興奮してしまいました!
番組の多くの時間をザヒ博士のピラミッド謎の空間調査をはじめとする博士の調査研究についてスポットをあてて下さってて、
ものすごく興味深かったです!
ザヒ博士が古代遺跡を解説しながら案内してくださるのを、少年のようにわふわふで拝見してました。
全編ザヒ博士大活躍でした!
本当この方を見ていると、こっちまで元気出ます。
なんてステキなオジサマなんだ!
今年発見されたハトシェプストの特集とか結構新目の話題が多くエジプトヲタ的に大満足でした。
魅惑のエジプト、文明発祥の地、神々が眠る国、こんな番組見ると本当血が騒いできます…。大好きだ。エジプト。



エジグル第3話の大体の流れの構成は決まりました。
長さ的には2話と同じくらいか、それより少し長くなりそうです。
100ページは越えないようにはしたいとは思ってるんですが…うーん、わからない…
これから色々変更点も出ると思いますが、2話よりはツッコミどころが少なくなるよう、
制作するまでの間、話をしっかり固めていければと思っております。



ネチェル



キレたシェス




ヘネタウイ



ウジャトの予言者


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盲目王子と悪魔


童話風の短編小説です。

その国には世にもあわれな盲目の王子様がいらっしゃいました。
ある日、王子様は醜い悪魔と出会い、その悪魔に自分の唯一の願いを必死で訴えるのです。
「悪魔よ。もしお前に悪魔たるゆえんの力があるものならば、どうかこの目に再び光を与えてはくれまいか。もしこの願いを聞きとどけてくれるのなら、この血も肉も魂も何もかも全てお前にささげよう」と。

その1 / その2 / その3 / その4 / その5 / その6(完)

(2007/5/16)


その他小説

盲目王子と悪魔 その1



その国は緑に包まれ、花は舞い、目の前には永久の平和がただ広がっているはずでした。

その国の王様は名君でした。
王様は国を愛し、民を愛し、家族を愛しました。
特にすくすくとお育ちになる王子様は目に入れてもいたくないほどのかわいがりようでした。
王子様が無邪気に走り回っていらっしゃるのをご覧になるのと、王様はなによりも心が休まるのです。

そんな平和に満ちたお城を壊すことは簡単でした。
王様はたった数人の家来に殺されてしまったのです。

王子様は、家来たちが王様の薄暗い寝室に入っていくのを見ました。
王様が血を噴いて苦しみもがく様も見ました。

王子様はご自分の目の前で起こった出来事の意味がわかりませんでした。
ただただ恐ろしく、泣き叫ぶことしかできませんでした。

王様の血で真っ赤に染まった家来たちは、小さな王子様を見つけて、こう言うのです。
「王子はどうしようか。殺すべきか」
「殺すべきだろう。殺さなければ、大人になって、復讐される」
「そうだ。子供というものは、すぐでかくなる。やがて剣をたずさえて、我々を殺しに来るだろう」
「そうだ。あの目を見ろ。父親の仇をとろうとする復讐の目だ」
「しかし、王子まで殺すのはいかがなものか。あんな小さな王子を殺せば、国民も他の家来も我々に反感を持つだろう」
「それは困る。どうするべきか」

一人の家来が言いました。
「自分にいい考えがある」

その家来は小さな王子様にしとしと近づくと、手に持った長い剣を構えて、
「こうすればいいんだ」と、王子様の目を切り裂いたのです。

「これで王子は我々を見つけることはできない。剣をたずさえて我々に復讐しに来ることもない」

家来たちはやっと安心することができました。

王子様はただただ痛みと永遠の暗闇の中、泣き叫んでいらっしゃることしかできませんでした。

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盲目王子と悪魔 その2


あわれな王子様は、あの恐ろしい出来事の後、家来たちの手によって、都から遠く離れた、森深く、寂れた小さな村に流されていました。
村人たちは王子様を不憫に思いましたが、その小さな村でほそぼそと暮らすだけの彼らに、一体何ができたでしょうか。
何年たっても、王子様を助けてくれる者はだれも現れませんでした。

王子様は何も見えません。
何もできないのです。

王子様には身の回りの世話をさせる従者の少年が一人いました。
彼は王子様にずっとつきそって、ただ懸命にお世話するのです。
少年は王子様が好きでした。
王子様は少年が嫌いでした。

王子様は少年が語る明るげで楽しげな話が嫌いでした。
少年のかん高い声が嫌いでした。
少年が自分を元気づけようとしているのが嫌いでした。
少年が自分をあわれんでいるのが嫌いでした。

ただ、少年がときどき語る、貧しく不幸な身の上を聞くのは好きでした。

王子様は毎日毎日少年を残酷な言葉でののしりました。
「お前のような卑しい身分は生きている価値も無い」と、「どうして俺の目はつぶされて、お前の目はつぶされないのか」と。
「お前には俺の苦しみがわからないだろう」と「目の見えない者を見るのはそんなに楽しいか」と王子様は叫びます。
少年はそれをただじっと聞いているだけでした。
王子様はますますその少年が嫌いになりました。

お昼頃になるとその村には美しいピアノの旋律が走ります。
王子様が暮らすお屋敷(もともと教会として使われていたようです)には、古ぼけたピアノが置かれてました。
王子様の唯一の楽しみは、そのピアノをまるでオペラ歌手のように華麗に歌わせることでした。
このときだけは、王子様は自分のみじめな運命も、全ての人間に対する激しい憎悪も、忘れることができました。

少年は王子様のピアノを聴くのが好きでした。
その華麗な曲の数々ももちろん大好きでしたが、王子様の楽しげな様子を見ることは、少年にとってなによりうれしいことでした。

毎日毎日その村では、そんな同じ様な日常が流れていきました。

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盲目王子と悪魔 その3



ある夜のことでした。
王子様はなぜだか目がさえてしまって、少年のようにらくらくと眠りこむことができません。
王子様は今日が満月の夜かなと思いました。

王子様は少年の寝息を聞いて、少年がすっかり眠りこんでいるのを確かめると、部屋の扉を静かに開けて、そっと外に出ていってしまいました。
王子様がこんなふうに見あたらなくなると、少年はいつも泣きながら王子様を探し歩きます。
王子様はそんな少年の困りはてた様子が愉快で、滑稽で、よく少年が困ってしまうようなことを進んでなさるのです。

この夜も王子様は少年を困らせようと、森の奥深くまで入っていかれました。
とてもすがすがしい夜風が流れていて、王子様は、ああ、空にはきっと満天の星が置かれていることだろう、と思われました。

森の奥深くから、ぐうぐうと木々が鳴る音が聞こえます。
ここまで来てしまったら王子様はもう一人でお帰りなることはできないでしょう。
あとは少年を待つだけです。

しかしその前に王子様は奇妙な物音を聴いてしまいました。
それは動物の泣き声のようでした。
そんなに離れているようには聴こえません。
王子様はじっとその物音を聴いていました。
きっと動物が動物を狩って、食べているのでしょう、もう泣き声は聴こえません。

「なんてまずい肉だ。こんなもの犬も喰わねえ」

王子様は耳を疑いました。
確かに言葉か聞こえたのです。
こんな森深くに人間が!?
しかしその言葉のようなものは、ひどくしゃがれていて、どす太く、気味の悪いものでした。

「まったく筋ばっかで脂身なんかどにもねえじゃないか」

それは確かに言葉に聞こえるのです。

「誰か、誰かいるのか!?」
王子様は立ち上がり得体の知れない声に向かってこう言いました。

「人間!人間のガキがいる!」

その声はまるで目の前から発せられたように、急に大きく、近くなり、王子様はその驚きで倒れこみそうになる体を、必死で木にしがみつかせました。
王子様はご自分が恐怖で震えていらっしゃるのに気がつきました。


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盲目王子と悪魔 その4



「なかなか勇気のあるガキじゃねえか。俺の姿を拝んだもんは皆、泣きわめえたり、逃げ回ったり、悪魔のこの俺を前にしてそう黙って突っ立ってる奴はなかなかいねえ」

「悪魔…!?」

王子様にはご覧になることはできませんでしたが、その悪魔は熊のように大きく、顔は豚のように醜くつぶれていて、口には長い牙が飛び出していました。
胴体も豚のように肥え、それを締め付けるように絹のタキシードを着込んでいるのですが、あちこちからどす黒い肉が飛び出していました。
背中からはその体につりあった巨大なこうもりのような羽が生えていて、それはばたばたとせわしなく動くのです。
もし王子様がこの醜い姿をご覧になったのなら、きっと叫び声を上げずにはいられなかったに違いありません。

「悪魔!?悪魔だって!?」

悪魔は王子様のご様子をその小さな目でじっと見つめると
「ああ、そうかお前、目が見えねえのか」とあざ笑うように囁きました。

「しかし、なかなか柔らかくて、うまそうなガキだ。いいデザートになりそうだ」
そう言い終わると悪魔は王子様を毛むくじゃらな手でつかんで、そのまだ獣の血でぬれた巨大な口へ運びこもうとしました。

「待ってくれ!話を聞いてくれ!」

王子様は必死で命乞いをしました。
そして自分がこの国の王子であったこと、父王を殺した家来たちのこと、復讐を果たすまで死んでも死にきれないこと、なにもかも全て悪魔に話しました。

「これはこれはなんたるご無礼を、王子様」
悪魔は聞き終わると王子様を優しく地面に降ろし、ちょこんと一礼して、頭のかぶった小さすぎるシルクハットを持ち上げました。

「こんなところでこのように高貴なお方に会えるとは、なんたる幸運、なんたる運命のいたずらでしょうか」
醜い悪魔はまるで紳士のように王子様に語りかけました。

王子様はご自分の胸のうちに長年溜め込み続けた思いを、この悪魔に訴えました。
父を殺し、自分から光を奪った家来たちへの怨みを、自分を見捨てた世間の冷たさを、目の見えぬ恐怖と苦しみを、王子様は心の底からふつふつと湧きあがる、どす黒い闇を全て吐きだしました。

そしてこう願いかけるのです。

「悪魔よ。もしお前に悪魔たるゆえんの力があるものならば、どうかこの目に再び光を与えてはくれまいか。もしこの願いを聞きとどけてくれるのなら、この血も肉も魂も何もかも全てお前にささげよう」

悪魔は王子様のおっしゃることを静かに聞いていました。
そして申し上げることには

「たやすいことです、王子様。私めの力があれば王子様の瞳に再び光を取り戻すことなど至極簡単簡単」と。

悪魔は自分の力を誇るようにがばがばといういう笑い声を漏らしながら、一通り満足すると、もったいなさそうに

「しかしそれには一つ材料が必要」
とぼそりと言いました。

「材料?それは何だ?」
王子様はたずねられました。

「それは王子様と同じ、人間のガキの目玉でございますよ」
悪魔はさらりと言うのです。

「私めがその目玉と王子様の目玉を取り替えてさしあげれば、王子様の目には、空の満天の星も、この私めのりりしい姿も、全て見渡すことができるでしょう」
悪魔は翼と両手を大きく広げて、まるで自分が全能のものでもあるかのように尊大に、申し上げるのでした。

「いいだろう。それだけでいいのだな?それさえあればきっと私の目を見えるものとしてくれるのだな」


ここにおいて、王子様は悪魔とご契約されたのです。

王子様は心の奥底から笑いがこみ上げてくるのがわかりました。
長年狂うように望んでは、手に入らないものと、あきらめかけていたものが今、自分のかた近く、手の届く場所へ、転がり落ちてきたように思われたからです。
まさに天恵、あの悪魔こそ自分が待ちわびた救い人に違いありません。

あとは必要な物を手に入れるだけ。
それは王子様にとってたいそう簡単なことのように思われました。

そう、あの気に入らない、くずでまぬけな従者の少年を、殺し、目玉をくりぬき奪うことなんて。

たったそれだけのことで、ご自身がかつて失ったもの、望み続けてやまなかったもの、全てが手に入るなんて!


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ログ6



テレビでめちゃくちゃCMしてたデアゴスティーニの「週刊古代文明」買ってまいりました。
創刊号はデカファイルもついて290円なのでめちゃお得感があります。
エジプトの特集が目当てだったんですが、ツタンカーメンの顔復元の記事が載ってました。
萌える…
他にも古代文明の年表とかがついてて興味深かったです。
あの出版社の本は創刊号だけえらい安いんで、これも創刊しか買わないぞ!と思ってたんですが、
第5号にエジプト新王国の特集があるみたいでめっちゃ食指が動いてます…
どうしよう…560円(だったけ?)か…
しかもこのシリーズ全巻購入した方にはもれなく、
ヒエログリフのスタンプがもらえるそうで…それがことさらかわいい…
(だまされちゃだめだ…!!)



すもうが八百長騒動中ですね…
自分格闘技大好きなんで、特にすもうは毎場所楽しみに見てるんですけど、
朝青龍は八百長してないと自分は思うんですがね…
十分強いし、朝青龍はすもうの未来と発展についていつも考えてらっしゃる方なんで、
自分がすもう勝っても、すもう人気は回復しないこともご存知だし、
そんな八百長してまで勝つつもりもさらさらないと思います。
これが琴欧洲が八百長したっていうなら、絶対本当だと思いますけど…笑



NHKでやってた久石譲氏のコンサートの録画したものを
やっと拝見することができたんですが、やっぱりすばらしかったです。
久石音楽はなんといってもあの美しい旋律が印象に残ると思うんですが、
短い主題の旋律を繰り返し繰り返し演奏する技法はミニマルミュージックというそうです。
ミニマルミュージック---音の動きを最小限に抑え、パターン化された音型を反復させる音楽---
5分聞いても1時間聞いても変わらない音楽…
自分最近flash用にmp3素材を探したりするときがあるんですが、
mp3職人さん方もよく用いられてる技法なんじゃないかなと思います。
自分が久石先生の音楽で1番好きなのは「kids return」なんですが
胡弓の入ったバージョンは始めて聴いたんですごく新鮮でした。
初めて聴く曲もたくさんあって幸せな気分で聴いてました。
今久石先生はアジアをテーマにした作曲を多くなされているそうです。
アジアンな旋律って自分ものすごくそそられるんです…すさまじいパワーが眠ってるんだと思います、アジアには。



ゴールデンエッグス
MTVの一挙放送録画できてよかったー
ゴールデンエッグスのキャラは本当かわいいです



携帯の待ち受けはシンプソンズにしてたり。
最近FOXでやってるの見てたりするんですが、やっぱり面白い。かわいい。



HNKでやってたグーグル特集見ました。
グーグルは便利でネット広告に革命を起こしたすごい企業だと思いますし、
自分も記念日ロゴをコレクションしてるほど好きなんですが、
番組を見るうちにあまり便利な機能に依存すぎるのも恐いなと思ってきました。
グーグルは今、個人が検索した単語からその個人の趣向を調査し、
それに合った広告を効率的に送る計画ををしているそうですが、
なにかそれを聞いて「マイノリティリポート」の世界を思い出しました。
あの映画は50年後(だったっけ?)の未来に実現しうる機械や制度を研究して制作されたそうなんですが、
その世界の広告産業は個人を特定した上でその個人に向けてこれでもかってくらいに広告を送りつけるんですが、
それをグーグルが広告産業の先端として研究してるのかなと思いました。
番組の中で記憶までネットに依存しつつある人が紹介されていて…恐いと思いました…
人間もコンピュータほどじゃないにしろ、一応記憶回路を持っているんだから、
自分の身の回りのことくらいはちゃんと覚えていたいと思いました…
でもそれ以外のことの記憶は…人間が道具を発明したみたいに、
ネットに延長されていくのかなと思いました。
そういえば自分もオリジのネタとかネットでバックアップをとってます…
これも立派な記憶をネットに依存する人なのかもしれません…



赤いのは羽です。



プロフェッショナルの浦沢直樹先生の特集を拝見したんですが、ものすごく興味深かったです。
自分が持つ浦沢先生の印象は、「MONSTER」での独特の演出とストーリー展開が強いです。
番組内で先生の仕事風景を垣間見られて、ぉぉっと釘付けで見入っておりました。
すごすぎるよ…!!
漫画家さんって本当かっこいいです。
尊敬…こういう方こそプロフェッショナルだと思います。



古代エジプト人はハム系と呼ばれる民族の方々で、
現在エジプトに住んでる方々(セム系のアラブ人の方々)とは違う民族系統の方々で、
顔立ちはセム系のユダヤ人やアラブ人に近く、
髪色は日本人と同じく黒髪だったそうです。
なのに自分のマンガでは白抜きの髪とか多用してて…
古代エジプトが舞台で主人公の髪色が白抜きだとやばいんじゃ…とだんだん思い出してきて、
いつのころからかネチェルはミタンニ系エジプト人!という後付設定にしてしまいました。
ミタンニ人(フルリ人)は正確には民族系統不明(印欧語族系?)なんですが、
書籍のひとつに容貌は茶髪・色白で目鼻立ちがはっきりしていて
目がアーモンド形という一節があったのでそのまま採用。
新王国時代のエジプトの宮廷ではミタンニ人の美女を王妃に迎えるのがはびこったらしいんで、
時代的にも設定的にも大丈夫かなと…。
…こういう話の筋とあんま関係ないとこばっかこだわってしまう…。



初フラッシュ…
がんばった…


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盲目王子と悪魔 その5



従者の少年が王子様を見つけることができたのは、もう日が高くのぼってしまっていたころでした。
少年は王子様に泣きじゃくってはわび、そしてもうこんなことをなさらないように頼み込むのでした。

いつもなら不備を見つければここぞと少年を責め続けなさる王子様が、今日はやけにご機嫌よろしいようで、少年に素直に従われるのでした。

少年はそんな王子様の優しさが好きでした。

村に戻るとそこにはいつものように同じ日常が待っていました。

少年は王子様をお着替えをすますと、王子様の不思議なくらいひどく汚れたお召し物を持って、洗濯とお食事の準備をするために台所へと降りていきました。

少年はここから北へ遠く離れた貧しい農村で生まれました。
少年は物心つくとすぐに家の外で中で働かされました。
少年は一生懸命働きましたが、それでも家は食べていくことができず、とうとう少年は親の手によって口減らしとして売られてしまいました。

少年が王子様と出会ってもう何年になるでしょうか。
はじめてお会いしたころの王子様は、誰とも心を開かず、一日中暴れまわり、泣き叫んでおられました。
少年以外の誰もが王子様の相手にすることを嫌がり、次々と王子様のもとを離れていきました。
そしてみんな口をそろえてこう言いました。
あの王子はもうだめだと。

少年は王子様が好きでした。
なぜならば、王子様は自分にだけは、なんの気がねなく、真実の心で接してくださると思っていたからです。
王子様にとって自分は、特別な存在なのだと思われました。
こんな卑しくちっぽけな自分を必要としてくださるお方は、世界中で王子様だけだと確信していたからです。

だから振り返って、王子様が刃物を自分に振りかざそうとしておられるのを見るのは、少年にとって心臓がにぎりつぶされるほどの驚きでした。

刃物は少年の脇を通ってすぐ横にぐさりと突き刺さりました。


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盲目王子と悪魔 その6



少年は突然の出来事にわけがわかりませんでした。
どうして王子様が、自分に、刃物を、振りかざされたのでしょうか?
王子様は自分とおたわむれになっていらっしゃるだけなのでしょうか?

王子様は刃物に少年が刺さっていないのがわかると、少年の名を呼びながら、少年をあちらこちら探しておられました。

少年はだんだん悲しい真実が見えてしまうような気がしました。
少年は、自分は王子様にとって必要な存在なのだと思っていました。
なくてはならない唯一の存在なのだと信じていました。

ではどうして王子様は自分を殺そうとなさったのでしょう?

「王子様!なぜですか!?王子様にとって私は必要ではなかったのですか!?」
少年は悲鳴にも似た声で王子様に問いかけました。

王子様は少年の声が聞こえると、
「だまれ!うぬぼれるな!お前のような下賤の身分が何ををほざくか!」
とおっしゃって、階段をどんどんとのぼり、声が聞こえたほうへ向かっていかれるのです。

「お前の代わりはいくらでもいるんだ!生きようが死のうが関係ない!」



「お前は自分がなにか価値がある者だとでも思っていたのか!」


少年はその言葉をを聞き終わると、自分の中でががらがらと音を立てて崩れ落ちてゆくなにかを感じました。
それは悲しみという言葉では決して言い表すことができない、深い深い絶望でした。
崩れ落ちたものは少年を支える全てだったのです。

少年は生まれてはじめて、王子様を憎く思いました。

少年は王子様の腕をつかんで刃物を取り上げようとしました。
王子様はその刃物で少年を刺し殺そうとしました。

二人はもみ合い、バランスを失って、もたれるように共に階段から転げ落ちました。

王子様は自分の身にふりかかったことが一体なんなのかわかりませんでした。
手で自分の胸をおさぐりになってはじめて、その激痛の正体が一体なんなのかわかりました。
王子様の胸にはあの刃物が、深く突き刺さっていたのでした。

王子様は少年の名を呼びました。

少年はとなりの王子様のそのご様子に気がつきました。

「痛い、痛い、助けてくれ…悪魔」
王子様は嘆かれました。

「悪魔、悪魔、いるんだろ?頼む、助けて」

「どうして、どうして自分ばかりこう苦しまなければならない?どうして?」

少年は王子様の手をにぎりました。

「ああ、俺は死ぬのか?」

少年は答えることができません。

「いやだ、いやだ、まだ死にたくない。やり残したこと、山ほどある。こんなところで終わるのなんて…。いやだ、こんなみじめな人生…」


王子様はそう言って、つぶれた瞳から一筋の涙を流すと、そのまま息を引き取られました。


少年は王子様を呼びました。
王子様は動きません。

もういつものように少年をお叱りになることも、少年をお笑いになることもありません。

少年は泣きました。

泣き叫びました。

少年は王子様を何度も何度も呼びました。

それでも王子様は返事をしてはくれませんでした。


すると空から、低く響き渡る声が一面に降りかかりました。
「ははは!殺そうとして、逆に殺されてしまうとは、なんて愚かな王子だ!」

少年はあわてて上を仰ぎ、その声の主を見ました。
それは身の毛もよだつような化け物の姿でした。

少年はそのあまりの異様さに悲鳴をあげました。

それは少年の涙に誘われたのか、王子様の血の匂いに誘われたのか、あの夜の悪魔でした。

悪魔は少年に王子様とあの夜に交わした契約について語りました。
少年はそれを聞いて、はじめて王子様の真意を悟りました。

そしてあとからあとから涙があふれて止まらないのです。

少年は叫びました。



「ああ王子様!なぜですか!?
どうして私に真実を伝えてはくださらなかったのですか!?
もし王子様が私に真実を伝えてくださったならば、私は喜んでこの目を王子様にささげたでしょうに!
私は王子様の目となり、永遠に王子様と共に生き続けたでしょうに…!」



悪魔はじっと少年を見つめていました。


少年は訴えました。
「ああ、悪魔よ!あなたにに悪魔たるゆえんの力があるものならば、どうか私の命を、王子様に与えてはくだされないか!?」

それは悲鳴のように聞こえました。


「バカ言うな。そういうものは神か仏に頼むんだな」
悪魔はそう冷たく切り捨てました。


「私は、私はこれからどうすればいい!?どうすればいいんだ!」
残された少年は叫びました。

「なあに簡単なことだ。お前が王子になればいいんだ」

悪魔は言いました。

「王子の皮をはぎ、お前の皮にはりかえてやろう。その皮をかぶれば、お前はどこから見ても、王子様その人だよ。死体のほうは俺が始末しておいてやろう。前々からうまそうなガキだと思ってたんだ」


● ● ●


それから数年たって、都にはすばらしいことが起こりました。
なんと行方不明であったはずの王子様が帰って来られたのです。
王子様は剣をたずさえ、かつて父王を殺し、力ずくで王位を得、今まで悪政をしいてきた、あの家来たちに復讐を遂げました。
国民たちは王子様を英雄と呼び、歓迎してやみませんでした。
王子様はやがてその国の王様となり、弱者を助け、平和を愛す、すばらしい名君となられました。
その国は緑に包まれ、花は舞い、目の前には永久の平和がただ広がっていました。

王子様は幸せにその一生をおくられました。

しかし、あの村ですごされた日々のように、王子様が美しく楽しげにピアノをお奏でになることは、生涯なかったのです。



おわり




ご感想いただければ幸いです!!

絵板ログ1


絵板などのログです。(激重すみません…)

アンセナムン(エジグル)
ツタンカーメン
姫と魔術師(エジグル)
サーチャ(ラヴキョンシー)
ネチェル(エジグル)
神官とメルエレト(エジグル)
クレオパトラ
アンセナムン(エジグル)
アンセナムン(エジグル)
ルシファー(天使禁猟区)
オリエンタル

「DAYMARE MOSS」詳細


近未来もののファンタジー。
この話は自オリジの中でも特に思い入れが深いものです…
タイトルもサイトのサイト名にも使用してたりします。
現在一から設定のほう練り直し中で構成とかキャラとか激変すると思います…


■登場人物など

[Special Program Development Lab]
(特殊プログラム開発研究社)

メートルソフトの100%子会社。
実質メートルソフトの危険分子隔離、左遷用のしわ寄せ会社。
バグ取り、雑用、委託が主な仕事。
また社名の特殊プログラムとは兵器のことであり、専門はプログラム兵器開発である。

Dante Saeki
(佐伯ダンテ)

メートルソフトの創業者一族で現社長の息子。
悪名高い「デイメアモス」の開発者であり、違法実験により多数の死者を出た責任から、メートルソフトを解雇、子会社に左遷された。
特殊プログラム開発研究社の代表取締役。

Cratelissa Yamada
(クラテリッサ・ヤマダ)

特殊プログラム開発研究社のプログラマー。
三度の飯よりプログラミングが好き。
元メートルソフトの社員だったが、稀有な趣向のプログラムばかり制作していたため、会社から危険視され、子会社に隔離された。
そのためメートルソフトが大嫌い。
「リリム」、「バール」、「シルバーレイ」などのプログラム兵器の作者。

Shylock
(シャーロック)

特殊プログラム開発研究社の社員。


DaymareMoss
(デイメアモス)
脅威の大量破壊プログラム。
多数の事故やすさまじい威力のため、「電脳の核兵器」と世界中から批判されたメートルソフトの負の遺産。
開発者のダンテはメートルソフトを追放された。

Lilim
(リリム)

クラテリッサが制作した完全AIオートマタの対人戦用プログラム。
性格を除けば一番使い勝手が良い。

Bael
(バール)

クラテリッサが制作したオートマタの対人戦用プログラム。
知性が無い分、戦闘に特化。

シルバーレイ
クラテリッサが制作したオートマタの探査プログラム。
大きなネコ型プログラム。
乗り物にもなる。


Secretary
(セクレタリー)


クラテリッサカンパニーの秘書プログラム。
ver 1.0ではなぜか白髪交じりの老人の姿。
クラテリッサが初の商用向けソフトとして製作、発売したが、その完成度とは裏腹に泣かず飛ばず。
外見に問題があるとして後に発表されたver.2.0のデフォルトはかわいらしい少女の姿。
クラテリッサカンパニー初の大ヒット商品にして主力商品。
プログラムオブザイヤー審査員特別賞受賞作。


[Meter Soft]
(メートルソフト)

世界最大のコンピュータ・ソフトウェア会社。
世界で初めてweb情報を仮想現実化させることに成功したOS「V-sphere」の偉大なる製造元。
OS世界シェアNo.1を独走。

Gladstone
(グラッドストン)

世界企業メートルソフト社を代表する大プログラマー。
プログラムオブザイヤーの常連であり、プログラミング界の鬼。
代表作はブロックプログラム「ガーディアン」シリーズ。
現在はひそかに違法プログラムの開発に精力を注いでいるといわれている。

MacrobaFei
(マクロバフェイ)

グラッドストンの最高傑作であり、芸術品とさえ称される恐怖のコンピュータウイルス。
取り込んだプログラムは自由に操作・増殖・破壊させることができ、また自身にもそのプログラムを書き加えることができる。
メモリに上限がなく、半永久的に肥大し続けることが可能。
AAA級危険プログラム指定。
性格はかなり性悪だがグラッドストンの命令には絶対服従。

Minessa
(ミネッサ)

グラッドストンが開発した違法プログラム。
近距離に存在するプログラムの緊急停止を発動できる。

K.Joe Saeki
(佐伯敬譲)

メートルソフトの社長兼CEO。
利益追求合理主義者。
創業者一族出身。

Dante Saeki
(佐伯ダンテ)

K.Joeの息子。
どこぞの有名全寮制私立校に通っている。

Machiavelli

ダンテの教育プログラム。
教育プログラムのはずなのにどこか性格がおかしい、

Yeniceri
(イェニチェリ)

ダンテのガードプログラム。
無口。

Tenmei Saeki
(佐伯天明)
メートルソフトの創業者であり「V-sphere」の開発者。
個人の記憶、感覚器、知覚をデータ化しweb内に保管することで、
半永久的に存在し続ける「不老不死計画」を研究していたといわれる。
故人。


[Scope Library]
(スコープライブラリ)
世界最大のデータセンター。
安全性、信頼度から国家・企業・個人まで幅広く利用されているオンラインストレージ企業。
また検索エンジンやデータショップも運営し、ここで探せない情報は存在しないといわれる。

Schmidt
(シュミット)

スコープライブラリの最高経営責任者CEO。
穏便保守的な経営手法でスコープライブラリの安定期を築いている。

HimeSistem
(ヒメシステム)

スコープライブラリ社の全データのマザーコンピュターだといわれている。
膨大な情報を保管し、超負荷のため自由に動くことができない。

SamuraiDrive
(サムライドライヴ)

ヒメシステムを守るためだけにスコープライブラリが独自に制作したブロックプログラム。
性能は数あるブロックプログラムの中でも最高クラスと推定される。

Otohime
(オトヒメ)

シュミットがある目的のために制作したプログラム。
知性はなく、奇声を上げるだけのように見える。


[KILL ONLINE]
(キルオンライン)
大御所MMOサービス。
完成度が非常に高く、またオーソドックスなシステムもあいまって一般客からの人気も高い。
利用者数No.1を誇る。

ReverseyMour
(リバーシモーア)
キルオンラインのマップ上のどこかに生息するといわれる隠しボス。
運営者側もその存在を把握しておらず、バグが何者かによる改造プログラムではないかといわれる。




[CRACKY ISLAND]
(クラッキーアイランド)
違法ゲームサイト。
禁止された危険ゲームやら賭博などの犯罪であふれている。

Radcliffe
(ラドクリフ)

クラテリッサの大学時代のプログラミングの講師だった男。
AAA級危険プログラム「デモンスターQ」の開発者。
現在は「クラッキーアイランド」のゲームマスターをしている。

DemonsterQ
(デモンスターQ)

ラドクリフが開発した破壊プログラム。
作者の趣味で通常時の外見をセーラー少女にされている。
破壊時は巨大獣化、性格は凶暴そのもの。
AAA級危険プログラム指定。


[others]
(その他)

ManKiller
(マンキラー)

作者不明のS級危険プログラム。
人体に感染するコンピュータウイルスでもっとも凶悪。
かつては殺人ウイルスとして恐れられたが、現在は警察に確保されプログラム解析が進み、
ウイルス対策が整備されたため、消滅したといわれる。


■主な話の流れと仮題(要変更)

1.神に選ばれた少女は目を覚ます
2.バグ取りキルオンライン!
3.永遠に生き続けられる方法は…?
4.悠久のスコープライブラリ
5.世界企業メートルソフトの陰謀
6.デイメアモスバトル!
7.鉄壁の姫は常にやすらかに
8.デモンスターQバトル!
9.豪華絢爛プログラムオブザイヤー
10.マーダーゲームマスター
11.攻略!クラッキーアイランド
12.キルオンラインの華麗なる人々
13.エンカウンティング
14.人はそれを神と呼ばんや?
15.マクロバフェイバトル!
16.復讐者と復活者
17.至極幻想謝肉祭
18.マンキラーバトル!

ログ7



コラージュマシンで作ったもの。
エイプリルフール限定トップでした。



自分が住んでるところで地震があり、大変な目にあいました。
ちょうど地震が直撃したとき電車に乗ってしまっていて、
おかげさまで6時間も電車が動かず閉じ込められるはめになりました…。
自分は電車の先頭運転席の真後ろに立ってたんで運転手さんをなんとなく見てたんですが、
普通にブレーキをかけられてそのまま停止。
電車走行中だったんで揺れにはまったく気付ず、地震と聞いて驚きました。
運転手さんが取り乱した様子もなく落ち着いて普通におられたんで、全然実感わきませんでした。
そのまま2時間停止、立ちんぼ。
その後最寄の駅にのろのろ運転で到着。
あてもなかったんでそのまま電車が動くまで6時間電車の中で待たされるはめに…
ものすごく疲れました…
駅に着いたらもしかしてインタビュー受けるかも、とインタビュー用のセリフまで考えてました…暇だったんだね。
そして線路の復旧作業が終わり、やっとのろのろ運転で目的地に到着…
こんなに時間かかると知っていたなら歩いていけばよかった…
駅に着いたら駅の改札口が全部閉鎖されていて、その後ろには黒山の人だかりがズラーっと…
こんな光景見たことないよ…!!
その前を一人で階段から降りる自分…
こんな経験これから一生することはないと思います…
ぁぁあの電車乗らなければよかった!とアホほど思いましたが、これはこれでよかったということで。
そしてダイヤ乱れまくりで待ちに待った帰りの電車が発車する直前でまたすごい余震が!!
(自分は本震のとき電車に乗ってたんで揺れを経験しておらず実質これが人生始まって以来の大揺れだったかもしれない…)
そのとき思ったこと→「ああ今日はここで泊まりだな」
その後幸いなことに予想に反してなんとか発車して徐行運転で帰って来られました…。
すごい疲労した1日でした…
家に帰ってテレビで悲惨な状況を見て、本当にひどい地震だったんだなと、やっと実感がわいてきました。
陥没した道や崩壊した家などを見ているうちに、もしあの時自分が乗っていた電車が脱線してたらと思うと…恐くなりました。
死とかって今まで自分のものすごく遠くにあるつもりでいたんですが、
もしかしたらすごく身近なところに潜んでいるのかもしれません…



実は前々からこのサイトで公開してるflashアニメーションを英訳して
YouTubeにアップしてみたいなーと思ってたんですが、このたび遂に実践することにいたしました。
アカウント取ったり色々やってるうちにflash形式のファイルは動画としてアップできないことを知り、
まず最初の壁にぶち当たりました…
フラッシュを投稿できるファイル形式aviに変換するのに疲労困憊。
flashを動画形式のaviに変換することはフリーソフトでは信じられないほど大変でした!!!
自分がやった方法は、まずflashの一コマ一コマを画像として何千枚も制作してからそれをつなぎ合わせavi形式の動画にし、
それをflashの音楽データをつないだものと合成、それをトリミング、サイズ変更してやっと完成。
以上いくつものソフトを経由して変換、加工、合成したりで…本当に大変で大変で何度も挫折しかけました…
画像が何千枚も生産されるので(しかもbmp形式ででかい!)まずパソがパンクしました…
そしてその何千枚もコマ取りだけに30分以上かかる…(1-3は長いんで1時間かかりました…)
もうこの作業にはあまりお世話になりたくないです…
そしてセリフの英訳も当然難しかったです。
多分ネイティブの方には大笑いされる英語だと思いますが(アップした後自分で様々な間違いを発見してしまった…aviに変換するのが大変すぎてもう直せない…)とにかく必死でした…。
ようやくアップして投稿した動画を見ると、作ったものよりかなり画像が荒くなっててショックでした…
文字もものすごく読みにくくて、ぅゎぁってなります。
うーん、でもまあ何事も挑戦挑戦。



ネコドラ君



カラフルおでんくん


117.png
オリジ「ラヴキョンシー第2話桃源郷主」予告flash用に描いたんですが…
ものすごい適当すぎました…
使えるのかコレ…


できる人の勉強法
「時は金なり」という言葉は昔から自分の座右の銘にしている言葉なんですけど、
大変自分が共感する言葉である反面、しみじみ嫌な言葉なーだと思います。
最近「できる人の勉強方」という本を読んだんですが、
やはり時間対効果に重きを置いた勉強のすすめが掲載されておりました。
自分がしていることは何のためにしているのか、常に意識して、
どう考えても意味を見つけられない行動はひかえるべき…、確かにそうだとうなずいてしまう本でした。
自分も限りある時間を有効に使えるよう努力したいなと思います。



久々に将棋やってみようかなーと思ってちょこりとやってみたら見事ハマりました。
今じゃフリーソフトでも立派に将棋ができるソフトがあって重宝してます。
ぶっちゃけソフトの強さを全然生かせられないほどの腕前なのですが、下手なりに結構楽しんでたりします。
NHKの将棋番組が面白すぎる…



FOXの「アメリカンアイドル」のシーズン6を見てるんですが、面白いです。
歌手オーディション番組なんですが、参加者、そして審査員がものすごく個性的。
辛口あり、絶賛あり、ツンデレありで審査員全員ステキすぎるんです。
特に辛口は本当にすごいです。
「最低」「帰れ」は当たり前。
すごい罵倒が振りかけられてます。
そしてかわいそうなくらいの「目立つ参加者」のクローズアップ。
見てる方としては楽しいんですが、本人たちの将来は…とかいらぬ心配してしまうほどの露骨さ。
でも本当、アメリカ人って人前に出ても堂々と自分の意見をはっきり言う人たちだなーと見てて思います。
そして何事にも自信満々。
自己PRがすごすぎる。
あそこまで何事も包み隠さず言ってくれると返ってスカッとします。
日本では敬語もありますし、はっきりものごとを言わず婉曲して言うのが好まれるんで、
永遠にこんな風にはなれないんだろうなと思います。
日本の文化はすごく謙虚でお人よしでいいところもいっぱいなんですけど、
こういう海外番組に触れると、自分の意見だけはしっかりしていたいと思ってしまいます。



CSで「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」が放送されてて見てたんですが、
結局最後まで夢中で見入ってしまうほど面白かったです。
バビロンは以前見たことあったと思うんですが、全然内容が覚えておらず、
印象が薄かったんですが、改めて見て非常に質が高いことに圧倒されました。
クライマックスのバビロンの塔の崩壊シーンとかすごい迫力です。
ロゼッタおばあちゃんがかわいい。
テーマ曲とかも雰囲気が良くていい感じでした。
やっぱりルパン面白い!


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オリジ/イラスト2



ナイトメアモスの薄いバージョン



拾ってきました「創作ぶっちゃけバトン」!
長いんで続きはこちら>>



「東京リアルプレイステーション」という趣味丸出しのお恥ずかしいアホ小説をひっそり置いてみたんですが、
うーんなんだろこれは…。
夢で見た話を基にした、いっちゃってる話です。
続くのかな、これ…。



オリジ「ガロトーン召喚符」の1枚。



デイメアモスのキャラ紹介用のイラ。
イラストカラーに置くつもりで作ってたんですが、微妙な出来でうーん…



上のもののカラー少な目のgif画像。
なんとなく気になったので保存しちゃいました。



デイメアモスのキャラ色々。
これは上の絵といっしょにいつか再利用したい…


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絵板ログ2


絵板などのログです。(激重すみません…)

ホルス(サニーエジプト)
ハトシェプスト
クローム髑髏(リボーン)
ネフティス(サニーエジプト)
ロキ(マジシャンラヴデリカ)
セト(サニーエジプト)
ネチェル(エジプシャングールズ)
セクメト(サニーエジプト)
ハナ(マジシャンラヴデリカ)
サーチャ(ラヴキョンシー)
姫と王子(エジグル)

第3話 ホルスと遊ぼう









※遊戯王オチ

第4話へ

エジグル3/キャラデザ



ネチェルの新コスデザイン。微妙にグロテスク…
このコスは3話にて使用できたらなと思います。描きにくそうですが…



3話に登場するヘネタウイというキャラのコスデザイン。
うーん、これは後々かなり変更したい…全然エジプトっぽくない…



ヘネタウイのコスデザその2。
かぶりもの欲しい


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第4話 宣戦布告のセト










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エジプシャングールズ
  [エジプシャングールズ]

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  ├ 2 メンフィス
      栄光都市

     
  └ 1 トート同盟
  (テーベ編)
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