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なにかありましたら↓かこちらまでどうぞ



















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次回制作オリジアンケート


次回制作オリジについてアンケートをとっておりますので
リクエスト・ご要望ありましたらぜひ教えてやってください!!

Q.次回制作するなら?


マジシャンラヴデリカ
ラヴキョンシー
エジプシャングールズ
サニーエジプト
その他

コメントありましたらどうぞ


(各オリジについては下記をご参照ください↓)


■制作予定物
遠くない未来に制作したいと思っているオリジ紹介です。


●マジシャンラヴデリカ
短編ラブファンタジーです。
以前読みきりマンガとして制作したもので、リメイクしたいと思い続けているもの。

予告編Flashはこちら

□登場人物
・ロキ

知る人ぞ知る天才手品師。
しかしその正体は…?

・ハナ

ロキを師匠と呼ぶ自称ロキの弟子。
ロキの勤めるマジックバーでバイトする女の子。

・客
マジックバーに客としてやってきた美女。
ロキの秘密を知っているらしい…



●ラヴキョンシー


第2話は漫画で制作したいと思ってます。

第2話 桃源郷主 あらすじ
その桃源郷を訪れた者は不治の病さえ消え去り、永遠に生き続けることができるとか。
しかし一旦その桃源郷を離れれば三日もせずに体は肉塊も残さずどろどろにとろけてしまうそう。
この異常な噂を聞きつけた警察は、ことの詳細を調査するため、その桃源郷に一人の霊幻道士を派遣する。

予告編Flashはこちら



●エジプシャングールズ



第4話(鍵編 第1話) トート同盟 あらすじ
辺境の地、砂漠のある村では不可思議なはやり病が蔓延していた。
子供しかかからないその病、治療法はなく、村の子供たちは次々その病におかされ、
ネチェルもその病にかかり倒れてしまう。
しかしトート神を名乗る者が突然現れ、村にかけられた邪神セトの呪いを
解除するために降臨したと高らかに宣言する。



●サニーエジプト



今ネタ・順番がほぼ固まっているものの仮題↓
6 ホルスの避難生活/ 7 破壊神セクメト誕生記/
8 ネフティスがセトを嫌うワケ/ 9 セトの結婚/ 10 天地創世記

マジシャンラヴデリカ


短編ラブファンタジーです。
以前読みきりマンガとして制作したものなんですが、現在冒頭部分をFlashでリメイクしたもののみ公開しております。
いつか全体リメイクしたいと思っている作。

■主な登場人物
・ロキ

知る人ぞ知る天才手品師。
しかしその正体は…?

・ハナ

ロキを師匠と呼ぶ自称ロキの弟子。
ロキの勤めるマジックバーでバイトする女の子。

・客
マジックバーに客としてやってきた美女。
ロキの秘密を知っているらしい…

● ● ●


↑プロローグ

音が出ますので音量にご注意ください。
このページで写らない方はこちらからどうぞ

宝花伝(仮)



(草薙と三蛇)

古代日本を舞台としたファンタジーです。
これもいつかマンガにして残したいなーと思ってる話です。

■主な登場人物

・三蛇(さんじゃ)
草薙剣の発見者であり名付け親の少女。
祖父と二人で人里離れた山奥にひっそりと暮らしていたが、
土蜘蛛族の生き残りであることが判明し、朝廷から追われる身となる。
祖父から王位を受け継ぎ最後の土蜘蛛王となり、新しき国を造るため草薙剣をたずさえ全国をまわる。

・草薙剣(くさなぎのつるぎ)
戦乱を呼ぶ吸血魔刀。
海底深くに沈められていたらしいが、三蛇に偶然発見され、その血を受けて復活。
三蛇を勝手に永遠の主とする。
人型を持つほどなので昔はたいそう名の通った名刀だったらしいが、
海に沈められていた間に記憶喪失気味で当時のことはあまり覚えていない。


■登場人物いろいろ

・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
三種の神器の一つであり、須佐之男命の持ち物の神剣。
須佐之男命失脚により海底深くにに沈められているといわれる。

・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
三種の神器の一つであり、最強の武器とされる。
拳銃に長い緒に繋いだ勾玉が巻きついた形をとる。
人型のときは男性の姿であらわされる。
月夜見尊の持ち物として長く縛られていたが、天叢雲剣を回収するために人界に下り、呪縛を解かれた。

・八咫鏡(やたのかがみ)
三種の神器の一つ。
この鏡を持つものを攻撃することは何者にもはばかられる。
なぜならば攻撃はすべて反射され何倍にも強化され自身に降りかかることになるからだ。
人型のときは女性の姿。
現在は天照大神の持ち物であり、天照大神に忠誠を誓っている。

・帝(みかど)
朝廷の最高支配者。
自身には力はないが、朝廷の強力な組織力によって民を支配し、異民族を制圧している。

・受陀(じゅだ)
朝廷の異民族を管理する都護府の責任者で三蛇の監視を任されている。
異民族を必要に忌み嫌い、異民族駆除を率先する。
自身が蝦夷族の血を引いていることに非常に劣等感を持っている。

・隼人王(はやとおう)
隼人族の王。
圧倒的な指導力とカリスマ性を持つ名君。
力と朝廷を倒す大義名分を手に入れるため三種の神器を欲している。

・阿弖流為(あてるい)
蝦夷族の指導者。
蝦夷族の奴隷身分から解放を目指す危険人物。


・天照大御神
・月読命
・須佐之男命
・佐伯
・熊襲王

ザビースト


あの世界では時に異常な力を持った化け物が生まれることがある。
人も森も海も、彼らの前ではただ破壊されるだけの存在でしかなかった。
彼らはあの世界の火薬であり、秩序であり、神であった。
人々は彼らを恐れ、憎み、迫害してこう読んだ、
「BEAST」と----


■登場人物

●レアシン・コール
幼少時にビースト・ペイモンと出会ったことをきっかけに、異常な身体能力を得た少年。
自分の存在の意味を知るため、軍の対ビースト特別部隊に志願し、再びペイモンに会うことを望む。

○ペイモン
頭にまばゆい宝石をちりばめた栄光の王冠をかぶり、人間の女の姿で現われる。
大勢の悪霊がトランペットを演奏して進む後ろから、ヒトコブラクダに乗って現れる。
気に入った者に力を与え、すべての技芸、科学、そして秘密の事柄について教えると言われる。

●オリフィク・ロッズ
対ビースト特別部隊に所属する青年将校。
かつてビーストに家族を殺され、復讐のために軍に入る。
コールの上官であり、よき友人。

○サレオス
人間に感染する後天性ビースト。
感染者は巨大なワニのような理性のない化け物の姿となって、破壊だけを繰り返す。

●クレッサー・ネッケ
対ビースト特別部隊に所属する青年将校。
非常に上昇欲が強く、常に誰かを蹴落としたいと思っている。
絶対者ビーストに強い憧れを抱いている。

○バアル
太古に存在したといわれる巨大ビースト。
文献によるとその姿は、カエル、猫、そして王冠を被った人間の頭をもった蜘蛛の姿とされる。
破壊神。

●カルティオ・ディア
ビースト対策部隊の女性研究員。
ビースト化の抑制・治療に精力を注ぐ。
人間から発生するビーストを抑制することができる薬「エスクード」の開発者。

●ドラミヤ・ニコ
軍によって量産されたサレオスプロトタイプの二人目の成功者。
優秀な軍人であったが、仮性ビーストとなってからは自分たちが軍の使い捨て兵器であることを察知する。

●レフィキュール・クロウ (ソロモン)
ビーストを「選ばれし者」とするカルト教団、「セレクト72」の首謀者。
多くのビーストと信者を統べ、選ばれし者の解放を大義名分に破壊活動を行う。
各ビーストを「鍵」と呼び、集めている。

-----

●ドラミヤ・イスト
研究施設でビーストの調査対象として育った少年。
ディアを先生と慕い、軍を離れビースト調査NGOを設立したコールのもとに預けられる。

○アンドロマリウス
ビーストの力を抑え、不死のビーストをも殺すことができる武器「破蛇の剣」を持つ。
姿は人間とほとんど変わらない。

●ガリアーノ・パル
コールの元に預けられている少年。
イストのよき親友。
元セレクト72の信者だった。

○アスタロス
強大な力を持ったビーストの一人。
その姿は、唇を血で濡らした全身黒尽くめの黒い天使。

●ラコロワ・クレオ
姉がビーストであったため、自身もビースト危険因子に認定され、コールのもとに預けられる。
褐色の肌と銀髪青眼の少女。

●ラコロワ・トリス
セレクト72に属するビースト・ベリアルであり、クレオの姉。
透き通るような白い肌と輝く金髪バラのように燃える赤眼と
白い羽を持つ美しい天使の姿。

○ベリアル
外見は美しく、優雅で威厳に満ちた2人の天使の姿。
しかし、外見の美しさとは裏腹に、心は邪悪でもっとも卑しい存在と言われている。

●ノメッド・レグナ
コールの元に預けられている少年。
少年とは思えないほどの超然とした性格をしている。

○ベリス
真紅の装束に身を固めた戦士である。赤い馬に乗り、その頭上には黄金の冠を載せている。
高い戦闘能力を持つ。

●サラ
セレクト72の幹部ビースト・アスモデウスに仕える少女。
その美しい容姿からアスモデウスの愛玩動物として飼われている。

○アスモデウス
3つの頭を持ち、それぞれ牝牛、人間牝羊に似ている。尾は蛇、足はガチョウで、炎のような息を吐く。
血の気が多くなにより戦闘を好む。
心に思い描いたものを具現化することができる。

○ハーゲンティ
グリフォンの翼をもつ牡牛。
ビーストでありながらセレクト72に従わず、違った形での人間とビーストの共存をめざす。

●レフィキュール・フェル
セレクト72に属するビースト。
美しい天使の羽を持つ少年。
クロウにたいそう気に入られている。

○ヴァラク
双頭の龍にまたがり、翼を持った少年の姿で現れる。
努力しなくても術者の望むものが手に入れることができる。

タイトル未定



オリジ「DAYMARE MOSS」に登場する架空のMMORPG「キルオンライン」の世界を舞台にしたファンタジー話。
何も考えずに趣味だけで作った話…


■主な登場人物

・ロジャー・G・サバラ
先代魔王と大魔道士との間の子。
反逆罪で母である魔道師は処刑され、
ロジャーは見世物小屋に売られて不遇な幼少期を過ごしたが、
異母姉である現在の魔王アジェンダに救われる。
皇子の称号と引き換えに魔王の臣下に降ることになる。
現在は魔王の命により、反逆者討伐と三神を探す旅に出向くことになる。

・ギルバード
ロジャーに仕える麗しきドラコニアン。
この世にめったに現れず、それを手に入れた者ははこの世も手に入れることができるといわれる伝説の黄金竜。
玉虫色に輝く髪と瞳、雲母のように煌く肌を持つ。
幼いころに村が竜狩りにあい、両親を殺された経験を持つ。
その後ディアブロ王家に売られ、魔王アジェンダからの贈り物としてロジャーの手に渡る。
ロジャーの旅のお供であり乗り物。

・アジェンダ・G・サバラ
現在の魔王。
女であり実力も他のディアブロと劣るとされ、他の皇族や有力者から少なからず反感を抱かれている。
いつもは沈着堂々としているが実は心優しい。


■三神
・創造神 ウェンシブ
・破壊神 アビス
・守護神 ランハーブ

国立アソバセリア実験校




■国立アソバセリア実験校とは?
東京湾に浮かぶ人工島に丸ごと使った学園都市。
通称・アソバセ。
全国から無作為に選ばれた6~18歳までの男女を強制的に収容し、
実験的な教育法を施すといわれるが、その実態は政府によって隠され、
明らかにされてはいない。
子供のための監獄とも、天才養成場とも言われる。

■本編
1/2


■主な登場人物

○治安維持部

・マコト(誠)
超名門高校に合格が決まった翌日にアソバセからの入学強制状が届いた不幸な優等生。
泣く泣くアソバセに入学する。
電気製品が苦手。

・シェル(志得)
マコトの同級生で友人。
治安維持部の入部試験を簡単にパスする。
彼の周りには不思議電波が漂っているらしい。

・チェカ(知恵香)
治安維持部の部長。
カリスマ。


○リバース

・ハクホウレイ(白峰 麗)

月怒の十夜


おそらく紹介できる自オリジの最古のものの一つだと思われます…恥
そしておそらく今のところ自オリジで一番長い話です…
もうこの設定のままでは使えない一品。


月怒の十夜---
それは科学が死に、魔導が生まれた十日間。
ビルは竜に、鉄は蛇に、紙は虫に---
そして人は---
魔導を得る。


■主な登場人物

○共和国

・ゲッド

ある月怒の月夜に発見されたためゲッドと名づけられた少年。
魔導学校の試験のため誤って帝国占領下のメギド王国を訪れてしまう。
ルーファを帝国追放にさせた元凶であり、良き親友。

・ルーファ

国の最年少宮廷魔導士であり、アレイスタが最も信頼する部下。
ゲッドのために反逆者の濡れ衣を着せられ、出世街道から転落した不幸な少年。
赤い目のため苦労が多い。

・ヒスカ

ファウジ・ドラクーンの産地・帝国領水の都ドラクールの水の巫子。
盗み癖がありヘビースモカー。
夢はドラクールを帝国軍から解放すること。

・シーシー

ヘイシャオの用心棒をしている女性。
格闘技のスペシャリスト。
ヘイシャオを敬愛している。

・ヘイシャオ

共和国大統領。
額に未来を見通すファウジ・黒水晶を持つ。
帝国から命をねらわれている。


○帝国

・ハイル

現代の魔王。
現在は帝国に客人として迎えられており、そのため帝国の最終兵器ともいわれる。
女優のように美しい姿をしているオカマ。
ファウジ・ティファラのカケラを探している。

・アレイスタ

魔王三尊の一人である最強魔導士。
炎の使い手。
顔はひどい火傷のために仮面や手袋をしている。

・マリーブル

魔王三尊の一人であり宮廷死刑執行人長を務める魔族の女。
無邪気で無慈悲な性格。
ハイルに心酔している。

・タカラクリス

魔王三尊の一人である謎に包まれた宮廷召喚士。
第四皇子ギュスターヴのおかかえ医師であり、ファウジ・ティファラのカケラの秘密を握っているとされる。

・ギュスターヴ

帝国の第四皇子。
生まれつき目が見えず、病弱で成長が遅く、成人しているにもかかわらず小さな子供にしか見えない。
なぜかハイルは彼の後見人となっている。
わがままな性格でハイルやタカラクリス以外の誰ともなつかず、めったに人前に現れない。

・ジャック
シャインガーデンの庭師の息子でソニアの世話係だった青年。
苦労の末、宮廷魔導士試験に合格し、貴族と同じ地位を得るが、
不幸にもまもなく戦場によって戦死したといわれる。

・ソニア
帝国の皇女の一人。
シャインガーデンで幼少時代をおくり、その後公爵家に嫁ぎ、
幸せな結婚生活をおくったといわれている。
ルーファの母。


○その他

・グランディア
「月怒の十夜」後、絶望した人類に光を与えた最初の人物。
魔導の発見者であり、魔導体系を整えた初の魔導書「グラングリモアール」の著者。
伝説によれば思い上がった彼は月の破壊を画策したため、月の怒りにふれ、身体・精神は崩壊し魔性の者となったという。
南極大陸に魔帝国を建国し初代魔王となったとさえいわれるが、
どこまでが信じるにたるか、実在の人物なのかさえ定かではない。



■用語解説
ファウジ:
魔導石。魔導を増幅する鉱物。宝石が一般的。

ティファラ:
最強のファウジといわれる巨大ダイヤモンド。現在は6つに分解したと言われる。

魔族:
月の強引力のため遺伝子異常を起こし凶暴化した人間。多くは赤い目をしている。
人間と比べ寿命が非常に長く、身体・魔導力も強い。

兎:
魔族ではないが赤い目を持って生まれた人間の蔑称。身体・魔導力が優れていることが多い。

魔王:
魔帝国の国王。魔帝国内で開催される競技会で条件を満たした者だけが魔王と勝負することができる。
次期魔王となる唯一の条件は魔王をその場で処刑すること。

魔帝国:
南極大陸を支配する魔族のための独立帝国。

「DAYMARE MOSS」詳細


近未来もののファンタジー。
大切にしてる話なんでいつかちゃんとした形で公開できればと思っております…
このタイトルはサイト名に使用してたりします。


■登場人物など

[Special Program Production Lab]
(特殊プログラム制作研究所)
メートルソフトの子会社。
実質メートルソフトの危険分子隔離、左遷用のしわ寄せ流刑地。
親会社メートルソフトのバグ取り、雑用、委託が主な仕事。
また社名の特殊プログラムとは兵器のことであり、専門はプログラム兵器開発である。

Cratelissa Yamada
(クラテリッサ・ヤマダ)

特殊プログラム制作研究所の社員。
元メートルソフトの社員だったが、稀有な趣向のプログラムばかり制作していたため、
会社から危険視され、子会社に隔離された。
そのためメートルソフトが大嫌い。
「リリム」、「バール」、「シルバーレイ」などのプログラム兵器の作者。

Dante Saeki
(佐伯ダンテ)

メートルソフトの創業者一族出身。
悪名高い「デイメアモス」の開発者であり、違法実験により多数の死者を出た責任から、
メートルソフトを解雇、子会社に追放された。
特殊プログラム制作研究所の主任。

Charles
(シャルル)

特殊プログラム制作研究所の社員。
元々とあるソフトウェア会社の経営者だったが、メートルソフトに買収されて今に至る。
マッタリ気味の老プログラマー。
代表作は秘書プログラム「セクレタリー」。

DaymareMoss
(デイメアモス)

ダンテが制作した脅威の大量破壊プログラム。
多数の事故やそのすさまじい威力のため、「電脳の核兵器」と世界中から批判されたメートルソフトの負の遺産。
外見プログラムが削除されたため、現在は使用者と同化している。

Lilim
(リリム)

クラテリッサが制作した対人戦用プログラム。
性格を除けば一番使い勝手が良い。

Bael
(バール)

クラテリッサが制作した対人戦用プログラム。
知性が無い分、戦闘に特化。

SilverRay
(シルバーレイ)

クラテリッサが制作した探査解析プログラム。
大きなネコ型プログラム。
ちょっとした乗り物にもなる。

Secretary
(セクレタリー)

シャルルが制作した秘書プログラム。
かわいらしい外見もあいまってそこそこのヒットを記録。
完成度も高く、プログラムオブザイヤー特別賞を受賞している。

○ ○ ○

[Meter Soft]
(メートルソフト)
世界最大のコンピュータ・ソフトウェア会社。
世界で初めてweb情報を仮想現実化させることに成功したOS「V-sphere」の偉大なる製造元。
OS世界シェアNo.1を独走。

Gladstone
(グラッドストン)

世界企業メートルソフト社を代表する大プログラマー。
代表作はブロックプログラム「ガーディアン」シリーズ。
現在はひそかに違法プログラムの開発に精力を注いでいるといわれている。

MacrobaFei
(マクロバフェイ)

グラッドストンの最高傑作であり、芸術品とさえ称される恐怖のコンピュータウイルス。
寄生したプログラムは自由に操作・増殖・破壊させることができ、また自身にもそのプログラムを書き加えることができる。
メモリに上限がなく、半永久的に肥大し続けることが可能。

Minessa
(ミネッサ)

グラッドストンが開発した違法プログラム。
近距離に存在するプログラムの緊急停止を発動できる。

K.Joe Saeki
(佐伯敬譲)

メートルソフトの社長兼CEO。
利益追求合理主義者。
創業者一族出身でダンテの親。

○ ○ ○

[Alf Layla]
(アルフライラ(千夜))

反電脳主義カルト集団。
昨今の仮想現実の蔓延に反発し、古き良き現実世界の回復を目指す。

○ ○ ○

[Scope Library]
(スコープライブラリ)
世界最大のデータセンター。
安全性、信頼度から国家・企業・個人まで幅広く利用されているオンラインストレージ企業。
また検索エンジンやデータショップも運営し、ここで探せない情報は存在しないといわれる。

Schmidt
(シュミット)

スコープライブラリの最高経営責任者CEO。
穏便保守的な経営手法でスコープライブラリの安定期を築いている。

HimeSistem
(ヒメシステム)

スコープライブラリ社の全データのマザーコンピュターだといわれている。
膨大な情報を保管し、超負荷のため自由に動くことができない。

SamuraiDrive
(サムライドライヴ)

ヒメシステムを守るためだけにスコープライブラリが独自に制作したブロックプログラム。
性能は数あるブロックプログラムの中でも最高クラスと推定される。

Otohime
(オトヒメ)

シュミットがある目的のために制作したプログラム。
知性はなく、奇声を上げるだけのように見える。

○ ○ ○

[KILL ONLINE]
(キルオンライン)
大御所MMOサービス。
完成度が非常に高く、またオーソドックスなシステムもあいまって一般客からの人気も高い。
利用者数No.1を誇る。

○ ○ ○

[CRACKY ISLAND]
(クラッキーアイランド)
違法ゲームサイト。
禁止された危険ゲームやら賭博などの犯罪であふれている。

Radcliffe
(ラドクリフ)

クラテリッサの大学時代のプログラミングの講師だった男。
プログラム兵器「デモンスターQ」の開発者。
現在は「クラッキーアイランド」のゲームマスターをしている。

DemonsterQ
(デモンスターQ)

ラドクリフが開発した破壊プログラム。
作者の趣味で通常時の外見をセーラー少女にされている。
破壊時は巨大獣化、性格は凶暴。

○ ○ ○

[others]
(その他)

ManKiller
(マンキラー)

作者不明の危険プログラム。
人体に感染するコンピュータウイルスでもっとも凶悪。
かつては殺人ウイルスとして恐れられたが、現在は警察に確保されプログラム解析が進み、
ウイルス対策が整備されたため、消滅したといわれる。


■主な話の流れと仮題(要変更)
1.デイメアモス起動
2.神に選ばれた少女は目を覚ます
3.キルオンライン上の冒険
4.永遠に生き続ける方法は…?
5.悠久のスコープライブラリ
6.弱肉強食君主論
7.デイメアモスバトル!
8.鉄壁の姫は常にやすらかに
9.デモンスターQバトル!
10.豪華絢爛プログラムオブザイヤー
11.マーダーゲームマスター
12.攻略!クラッキーアイランド
13.エンカウンティング
14.人はそれを神と呼ばんや?
15.マクロバフェイバトル!
16.仮想と現実が交差する
17.至極幻想謝肉祭
18.マンキラーバトル!

コキリコサンカ


短編ラブコメ。


■主な登場人物

・綿貫 リコ(わたぬき りこ)

どこにでもいるような普通の女子高生。
その正体は変化の修行のため山から降りてきたタヌキ。

・牧 恒長(まき つねなが)

リコの変化の先生をしているキツネ。
リコと同じ山出身でコキリコ先生と呼ばれている。

・男子高生
リコが片思い中の同級生。

Love Jiangshi -English edition


2



トボトボと海岸沿いの道を歩く。
右手には白いガードレールの向こうに広々とした海が日にちらちら照らされながら広がっていた。
潮の風が走る。
こんなよい天気になるなんて。
空も真っ青だった。

困ったな…。

強制状に同封されていた地図のプリントをいくら眺めても、この道が一体どこに当たるのか、少しもわからない。
潮風で紙がパタパタいうだけ。

まったくこの道は、なんという殺風景なんだろう。
場所を訪ねたくとも、コンビニ一軒ないなんて。
左手は白い金属製の壁が続いている。(何かの工場だろうか?)
通行者といえば車がちらほら通り過ぎるくらいだ。
ああ、向こう側にガソリンスタンドが見える。
そこで道を尋ねたほうがいいだろうか?
徒歩の自分が道を聞きにわざわざガソリンスタンドにトボトボ行くのは、気が引けた。
全く悲しい入学当日である。

そうこう遠くを眺めていると、白い壁も途絶えた寂しい十字路に、やっと通行者の後姿が見えた。
遠目で見てもそれは確かに自分と同じく学生だった。
この日この時間この場所で学生服を着た人間。
間違いない。

アソバセリア実験校の学生!

そう直感した。
時間も時間だったので走って近づいてしまった。
あの学校、期限に遅れたら何されるかわかったものじゃない。
ドタバタと走るにつれ、彼の姿もやっと少しずつ詳細が見えるようになってきた。
彼の手にもあの白いプリントが握られているようだった。

助かった!
彼についていけば何とかなるだろう。

長らくの運動不足のせいで息切れがひどい。
しかし道案内人を見つけて、なんとか目的地につけそうな雰囲気に安堵した。
案内人と気付かれない程度、50mほど距離を開けて進む。

まったくいい天気だった。
まだ四月だというのに初夏の香りがした。
風景はみんな原色だった。(人工物のグレイを除けば)
この道はどこか懐かしい。
現実味がしない、時間がゆっくり流れていくような…

案内には午後1時30分までに倫城ステーションというところに集合と書かれていた。
今はもう1時を過ぎている。

大丈夫なのか?

ちょっと不安になる。
大丈夫、彼が、案内人がいるから、と自分を落ち着かせて、前を見上げて頼れる案内人を見た。

歩道にどっぷりと座り込んでプリントを凝視している彼が小さく見えた。

ああ、嘘だろう。
まさか彼も迷ってるんじゃ?

コソコソとプリント類を整理している彼も、どうやらぐったりと近づいてくる僕に気付いたらしい。
立ち上がって、

「はあ、助かった。
やっぱりこの道であってるみたいだな。
他の生徒どころか人一人見当たらないんで、本当あせった」
とのんきに言ってのけた。

自分と彼とのこの出会いは、彼とは逆に安堵からあせりの復活以外の何ものでもなかったが、そんなこともすぐに吹き飛んでしまった。

彼はどこぞの芸能人かアイドルかと、見まごうばかりのきらびやかなお顔立ちをしていた。
いや、彼ら以上に、上品で、優雅で、どこか俗世離れした、そう、まるで宗教画に描かれた人物のような、独特の美しさがあった。
ああ、こんなことを聞いたことがある。
美しい顔といものは世界共通で顔の各パーツの比率が決まっており、その比率に正しく当てはまったものこそ美しい顔なのだと。
彼は間違いなく寸分の狂いもなくそれに当てはまっているはずである。
はっきりいえばこんな「道に迷った二人」とかいう状況にならなければ、絶対に話しかけらることのないような、自分とは全く縁のない人種だった。
自分は馬鹿正直に分厚い黒ぶちめがねをかけ、勉強ばかりやってきた、勉強馬鹿だった。
彼と話すのは、異世界の住人と話すように、緊張した。

「ぁー、実は自分も道に迷ってて…。
確かここら辺で左に曲がるはずじゃ…」

ばかばかばか。
もっと冷静に堂々と話せばいいんだ。
こんなところでうじうじと話していたら、あの「アソバセ」でやっていけるはずがない!
また、あの嫌な偏頭痛が始まってきた。

「うわー、最悪だな」
彼は端正なお顔をお歪めになった。

「今何時?」
そうお聞きになられたので、
「え、1時20分?」
と答えた。

「腕時計?
めずらしいね?」

ああ、マイナスポイント来たなと思った。
今時時刻を確認するのに腕時計はないだろう、自分でもよくわかってる。
しかし自分は、携帯やらポッドやらやほとんどの電化製品が発するあの異常電波がとてつもなく苦手で、どうしてもそれらを持つことができなかった。
それについては後で話すと思うが、とにかく普通の学生が持つような物さえ自分は持っていないことが多すぎた。
今日でさえこれからしばらく家に帰ることもできないのに、荷物という荷物は着替えや日用品をそろえても、軽めの手提げですんでしまった。

「今ここの地名とか、どこかわかるものある?」
彼はそういいながらエナメル加工の大きな白い正方形かばんのチャックを開ける。
自分は辺りを見回して、日頃まるで存在しないもののように目に入っていない電柱郡にくくりつけられている青い地名標識に書かれた地名を読み上げた。
「倫城東?」

「結構近づいてる?」
ガードレールに腰掛けた彼はそう言うと、かばんから取り出された、黒いノートパソコンのようなものを開けると、キュインとそのスイッチを入れた。

僕はあまりにひどい頭痛に前のめりに倒れそうになった。
強い電化製品電波が脳をぐらぐらと煮立ててゆく。
頼むからやめてくれ!
そう、初対面の、それも彼に言えるはずもなく、自分は普通に何事もないようにただ耐えるしかなかった。
自分は極度の電化製品アレルギーだった。

頭痛のため朦朧とした意識の中、どうやら彼はなぜか自分を呼んでいるらしい。
どうやら近づいてあのノーパソを見ろといっているらしい。
こ、殺す気ですか?
あんな強電波発生機に近づけなんて、そう頭では思いながら殿上人に言われたもののようにふらふらと近づく。
ノーパソの画面には詳細な写真地図が写っていた。
「ここが目的地で、ここが俺らがいる場所ね。
ここから左に曲がって、駅に到着。
ヤバイね、間に合いそうにない」

そういってお顔を自分に向けなさる。
自分は生死をさまよう者の昇天した顔をしていたと思う。

「大丈夫?
顔色悪いけど」
とおっしゃると、やっとノーパソの電源を切ってくださった。

はあ、大丈夫…!!
おかげさまで久々に死ぬかと思ったけど!
そう内心叫びながら、なんとか取り繕う。
とにかく道がわかったらしくて、今日はそれでよかった。

もう1時30分は過ぎ去っていた。
彼ともと来た道を戻る。

「遅れたら、何か懲罰でもされると思う?」
不安を正直に彼に言ってみた。

「懲罰…?逮捕とかされるんの?」

何年か前のニュースで、アソバセに入学を拒絶し逃亡した学生が逮捕されたというものを思い出してしまった。

アソバセリア実験校…
それは政府によって設立された実験的な学園都市である。
東京湾に浮かぶ人工島を丸ごと使ったその要塞では、全国から無作為に選ばれた6~18歳までの男女を強制的に収容し実験的な教育法を施すといわれるが、その実態は政府によって隠され、明らかにされてはいない。
子供のための監獄とも、国家的な天才養成場とも言われる。

マスコミなどの報道によれば、入学強制が実行される子供たちは、やはり政府が言うように抽選で選ばれるというものではなく、作為的なものがあるそうだ。
実験校生の詳細は公表されていないが、異常な問題児の割合が圧倒的に高く、政府はそこで問題児たちの矯正実験を行っているのではないかと噂されている。

世の中ではこの学校に入りたくて仕方ないという類の人間がごまんといるらしいが、まさか自分がこんな学校にお世話になる日が来るなんて…。
自分はあんなに努力してきたのに…。

「走る?」
彼はそう言って重そうなかばんを抱えながら駆け出していった。

不意をつかれたが自分もとろとろしている時間もない。
強電波の衝撃もだいぶ回復してきたようだったから、自分もぱっと駆け出した。

日がまぶしい。
アスファルトは真っ白に焼かれていた。
しかし、本当におかしな道だ。
予習として訪れこそしなかったが、地図は何度も見て、自分なりに慎重に出かけたはずだ。
どうして道になんか迷ってしまったんだろう?

「ヤバイか?遅れすぎかも、俺ら」
この人は楽しそうに言った。
「ちょっ、ちょっと待って…!」
日ごろの運動不足のため、息切れがひどい。

「ふう、仕方ないなー」
彼は立ち止まると、くるっとこっちを向いてバテバテの僕の元に歩み寄りはじめる。
日は彼の左に照って、風は彼の髪を舞わせた。
彼はまっすぐで自信に満ちた目線と歩みを僕のほうへ向け、口元は緩く微笑んでいる。
僕はせめて呼吸は整えようと緊張してしまった。

彼は僕の顔を覗き込むと、
「名前は?」
とたずねる。

「えっ…自分?」
少し戸惑った。

「木島…木島誠です…」

「マコト…」
彼が自分の名前を言っている。

「じゃあマコト。これプレゼント!」
そう言うと彼はバッシっと僕の太ももを一発平手打ちした。

「……!」
彼のそのあんまりにも突然で意外な行動に言葉も出なかった。
痛みが足に広がりだす。
何!?なんなんだこの人!?

「はい、急いで!」
彼は何事もなかったかのようにまた走り始めている。

一方自分は、理不尽に彼に叩かれたという奇妙なショックの余韻がまだ足に残っていて、急には駆け出せなかったが、アソバセ入学という目の前に広がった漠然とした不安が再び蘇ると、自分が置かれている境遇を思い出し、急いで目的地到着というもともとの責務のようなものに取り付かれた。
ああ、走らねば…
一歩を前に踏み出す。
彼はぼうっとしているうちにかなり遠くまで行ってしまっている。
もう、早いよ、まったく。

不思議な感覚だった。
二歩、三歩と踏み出すうちに、この妙な感覚に驚いてしまった。
なんなんだ、この感じ?
足が軽いんですけど。
例えるならば、まるで風車のようにくるくると足が回転するような…
春のアスファルトをはじくように、風を切り裂いて、まるで飛ぶように走る感覚、印象的な光景。

気付けば今まで体験したこともない、ものすごいダッシュで歩道を走っていた。(おかげであっという間に彼に追いついてしまった)

「え…あ?」
小さい疑問詞がこぼれた。
あるはずの息切れもない。
これは、この経験は一体なんだったんだ?
奇妙な体験の実感がわかぬうちに、彼は横を向き僕を見ると、にこっと
「ほれ、倫城ターミナル」
と言って左を指し示した。

倫城ターミナルはまるでコンクリートでできた日本家屋のような建築物だった。
白いグレイのこの建築物のアスファルトの庭園にはグレイのブレザーを着た人々がばらばらと点在していた。
ああ、アソバセリア校生たちである。

立っている者、座る者、たむろし語らう者…。
彼らは自分と同じく、望んでここに来たのではなく(望んできた者もたまにはいるかもしれないが自分には想像できない)、なかば強制的に、強引に入学を強いられ、なんのあてもなく、あの得体の知れない学校のようなもので今日から暮らせねばならないという、この不安を感じざるを得ない状況に置かれていているはずなのに、ばらばらと自分たちの空間をすでに生み出しつつある彼らは、おのおの妙に存在感があり、自信に満ちあふれて見えた。

どうして…?
彼らは自分と同じ条件のはずだろう?
この妙な力を彼らに与えてみせるのは、この重い「アソバセ」の征服のせい?

あたりからこちらに向けられたチクチクと刺さるような視線を感じる。
自分たちは観察されている…。
遠くでたむろしている男らから、花壇に腰を下ろし化粧をしている女から、いたるところで何かに目が合う。

なんという居づらい雰囲気。
監獄に到着する前からすでに囚人になった気分だ。
覚悟はしていたが、やはりひどい悪夢、大嫌いだ。


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